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◆幼児期だからこそ、質の高い英語体験を

リッツナーサリースクール(以下リッツ)の目指すところ、それは”日本にいながらバイリンガルを目指せる礎を築くこと”です。

幼児期は、大切な音の刷り込み時期です。この時期の子どもたちは大人には聞こえない声が聞こえています。この素晴らしい聴力は、学校へ上がる頃には半分ぐらいに消えて、音の壁が出来上がってしまいます。ここに幼児期に英語を習う鍵があります。また、この時期は直接体験したことしか身につきません。先生から直接教えてもらうことが大切です。音声教材中心の指導法ではコミュニケーション力が育たないでしょう。外国人の先生からのレッスンでは、聞く⇒話す→読むの循環が弱いため、進歩が緩やかとなり、児童英検などの成果に結びつきにくいことが多いといえます。当教室のバイリンガル講師は全員、財団法人日本LLセンターの厳しいテストに合格し、小学英語指導員の資格を持っています。

リッツはこれからの英語教育にぴったりの方針をもった質の高い幼児英語教室といえます。


◆英語の伸びをきちんと実感できる仕組みがあります

リッツに1年以上在籍した子供たちは「児童英検」にチャレンジしています。児童英検とは、日本英語検定協会が主催する実用英語検定の低年齢向けの検定です。リッツで受験した子供たちの年齢はなんと4歳以下。ちなみに全国で4歳以下の受験者は全体のわずか0,4%です。 2018年~2020年の実績として ゴールド(上級)6名、シルバー(中級)12名、ブロンズ(初級)35名が合格。シルバーとブロンズのグレードでは満点を獲得した子供もいました!勿論、資格取得だけを目的としているわけではありませんが、「できた!」と達成感を味わうことも子供たちのやる気の源になります。お子様の成長を実感できるモノサシの一つとして、「結果を形に残す」ことも大切だと考えています。


リッツを体験した保護者様から喜びの声が届いています!

リッツとは兄弟そろって長いお付き合いです。兄は3歳6ヶ月から小学校に入るまで3年。弟は3歳1ヶ月から3年。きっかけは、これから世の中では英語が必要だと強く思ったからです。いろんな英語教室を探し、リッツが目に留まりました。大手の全国展開の教室とは違う個人経営に最初は不安を覚えましたが方針・内容からリッツを選びました。

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